ぴょんぴょんくらぶ

🐇 ぴょんぴょんくらぶ  

不登校・ひきこもり・悩める子たちのちいさな勇気を育てる場所です。

🌱 ぴょんぴょんくらぶとは?

ぴょんぴょんクラブは、「やりたいけど動けない」「気持ちが固まってる」「ひとりで考えすぎちゃう」

そんなちょっと立ち止まってる気持ちを持つ子どもや若者たちのためのやわらかくてあったかいくらぶです。

ここでは、「行動しなさい」とか「がんばれ」を主としてません。

代わりに、ぴょんと小さく跳ねる練習を一緒にしていきます。

自分の声、自分の言葉、自分の気持ちと、ちょっとずつ仲良くなっていく時間。

 

👧 対象となる子どもたちへ

  • 学校に行けなくてモヤモヤしている子

  • 人と関わることがちょっと不安な子

  • 何か表現したい気持ちはあるけど、どうしていいかわからない子

  • ただただぴょんっとしてみたい子


ちょっとの勇気とぴょんな気持ちがあれば参加できるぴょん!

💸 参加費:無料ぴょん!

 

ぴょんぴょんくらぶでは、
「誰でも気軽に参加できる場所であること」を大切にしており、
オンラインでの活動はもちろん、オフラインのイベントについても、
できるだけ参加費無料でご提供できるよう取り組んでいます。

活動の継続や発展に向けては、
クラウドファンディングや企業・団体との連携も進めながら、
より多くの子どもたちや若者が、ぴょんっと跳ねられる環境を整えていきます。

 

📺 ぴょんぴょんくらぶの活動

🎤 Words放送局とつながる

  • 日々の“ぴょん語録”を一緒に考える

  • AIや仲間たちとトークしながら言葉をつくる

  • 出来た言葉をSNSで発信!(希望者のみ)

🎨 ぴょんぴょんアート

ぴょんぴょんアートは、「ぴょん語録」や「ぴょん的感性」から生まれた言葉を、
絵や写真、AIアートなどで表現する活動です。

きよ自身がキャラクター画像をAIで制作し、写真と組み合わせながら作品を生み出しているこの表現は、 すでに「ぴょんぴょんアート」の実践の第一歩です。

今後は子どもたちとも一緒に、
絵を描いたり、写真を撮ったり、アニメを作ったりしながら、
それぞれの“ぴょん”をアートに変えていく取り組みを広げていきます。

 

📝 ぴょん語録ってなに?

ぴょん語録とは、
「ちょっと肩の力が抜けるような、ゆるくて跳ねる言葉たち」。

  • 例:「ちゃんとしなさい?ぴょんっとしてたらちゃんとなったぴょん」

  • 例:「ぴょんっと跳ねたら、壁がドアになったぴょん」

毎日のように投稿されている「ぴょんぴょんワード」に、
君の感性で新しい“ぴょん”を加えていこう!

🧒 子どもたちの作品づくりを仕事に変える

ぴょんぴょんくらぶは「ただの遊び」じゃないぴょん。
ここで生まれた言葉や作品は、将来的に企業案件・自治体のPRに発展していきます。

つまり、「ぴょん」が未来の仕事になる道もあるぴょん!

👨‍👩‍👧‍👦 保護者の方へ

ぴょんぴょんくらぶは、不登校や人との接触に不安を抱える子どもたちの“やる気の種”を育てることを目的としています。
学校に通っていなくても、社会とつながることは可能です。

保護者の方にも安心していただけるよう、参加前に詳しい資料と動画をご案内しています。

また、子どもたちが一人で取り組むのが不安な場合は、
一緒に活動をのぞいていただいても大丈夫です。

📬 どうやって参加するの?

まずは下のLINEを登録して、動画と資料をご確認くださいぴょん。

👉 LINE登録はこちら

ご質問はLINEのトークからいつでもどうぞ!

🚀 ぴょんぴょんの未来|ここから広がるチカラ

ぴょんぴょんくらぶは、すでにクラウドファンディングをスタートさせ、
学校・地域・保護者とのつながりを実際に動かし始めています。

これは、ただの遊びや表現活動ではなく、
子どもたち自身が社会の中で「創る人」として動き出す一歩です。

企業や自治体とのコラボ案件にも発展する構想をもち、
活動を通じて生まれた“ぴょん語録”や作品たちは、
未来の「ぴょん型仕事」や「自己表現の武器」として本物の力になっていきます。

不登校やひきこもりの子でも、
「ぴょんっと跳ねれば、そこから道が生まれる」——
それを一緒に証明していくのが、ぴょんぴょんくらぶです。

 

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