魅成塾の今後の展望

 

◆2023年5月 合同会社「魅成塾」を松原市で設立

未成熟な自分から魅力的に成るための新たなステージとして、「魅成塾」が誕生しました。

◆研修事業:企業と学校をつなぐ新たなアプローチ

魅成塾の研修は、企業研修の実績を持つ卓(畠本)が指導を担当。現在もWebサイト制作会社で活躍中の経験を活かし、企業向けと学校向けの研修プログラムを提供します。魅成塾ならではの特色を活かし、実践的で効果的な研修を実施します。

◆民泊事業:安心の場を提供するゲストハウス

代表のほくと(田中)は、150室以上の宿泊施設を管理してきた経験を持ち、そのノウハウを活かして民泊事業を展開します。安心感を提供する場として、ゲストハウスの運営を通じて、心地よい宿泊体験を提供します。

◆学校と地域をつなぐ架け橋

共同代表のきよ(北野)は、地元松原市で10年間にわたりPTA活動を続け、現在も学校運営委員(コミュニティスクール)として活動中です。また、「アジアリサイクル貢献活動」を通じて、地域や学校だけでなく、広く社会に貢献しています。松原市を拠点に、企業、お店、学校、地域の人々を「安心感」をテーマに結びつけ、大人も子どもも共に成長できる街づくりに貢献します。2024年「無理なくできる自己成長の本 継続するために」を出版。

◆未来の安心の場を創造する

現在、学校や貸部屋での活動を展開していますが、今後は「安心の場」としてのゲストハウスを創設し、セミナーや実践研修の場として大阪から地方へと広げていく予定です。

◆異世代交流会の拡大:安心感を共有する仲間づくり

異世代交流会を通じて、目的を共有できる仲間を増やし、「安心感」を実現するための場を構築していきます。

◆未来の安心の場構想とは

世間の不安を解消するためには、安心感の大きな心を持つ人々が必要です。安心感を育むための「場」と「行動する人」を集め、メンタルヘルス、ストレス、不登校、いじめ、社会人育成などの問題を解決する村興しプロジェクトを構想中です。

参加型ラジオ配信(ポッドキャスト)、参加型セミナー、ゲストハウス運営などを通じて、一歩一歩確実に進め、安心感を養う場づくりを目指します

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