ぴょんぴょんくらぶ

🐰 ぴょんくら(ぴょんぴょんくらぶ)とは?

がんばらなくていい。でも自分の気持ちでぴょんっと跳ねたい時、
その時のための場所。
~少しずつ、一歩ずつ、自分のペースで~

ぴょんぴょんくらぶは、元気になれない日もあっていいし、
うまく喋れない日があってもOK。
心のスピードに合わせて、一緒に“気持ちを表現”していく場所です。

活動の具体例

🖼 アート表現(ぴょん語録・ぴょんの刃・ぴょんワールド)

🎥 動画作成(自分の思いや感情を形にする)

✍️ 言葉づくり(自分の中にある気持ちに言葉をつけていく)

🗣 AI対話・仲間との会話

💬 ワークショップ(学校などで実施)

🌱 プロジェクト概要

ぴょんぴょんが展開する「ブランドストーリー動画」制作は、個人や企業が本来持っている魅力を引き出し、“共感”や“自己発見”をベースにブランディングを進めていく映像プロジェクトです。

さらにその活動は、子ども・若者が動画制作を通じて成長する「ぴょんくら(ぴょんぴょんくらぶ)」へとつながり、教育・採用・社内育成・地域活性など幅広い分野に応用が可能です。

🎬 動画制作を起点とした成長と展開

・4話構成のブランドストーリー動画を入口に、企業や店舗の魅力を物語として表現
・動画制作を通して、クライアントとともに“自己発見”をしながらブランディング力を向上
・完成後は動画を社内教育や広報、採用等に活用
・制作プロセスは、動画を通じたアウトプット型の“パーソナルトレーニング”として機能

🎈 面白がる力が、未来を動かす

ぴょんぴょんの活動の本質は「面白がって取り組むこと」。

失敗しても、試行錯誤しても、そこに本気と笑いがあれば、集中力もやる気も肯定感も上がる。
今の日本に必要なのは、真面目だけでなく“面白がる力”です。

それを子どもたちに、企業に、社会に、動画制作を通じて広げていきます。

🌏 ぴょんワールドとは?

ぴょんくらから生まれた世界観を形にする「もうひとつの国」です。
「言葉」と「気持ち」がふわっと跳ねる物語の舞台であり、日常で使いにくい「ぴょん語」を自然に使える練習場。
ぴょん嫁・ツン嫁・暴走嫁などのキャラクターが心をゆるませる仲間として登場し、動画・寸劇・物語・アート・グッズに展開されます。
将来は、ぴょんワールド自体が「参加者の発想が形になる舞台」となり、ビジネスの核へ。誰かのアイデアが動画や商品になり、支援者や参加者も住人として関わる世界を目指します。

ぴょんくらとぴょんワールドのつながり

ぴょんくらで生まれたアイデアや言葉が「ぴょんワールド」のかけらになっていきます。
例えばキャラクター・お店・景色を考えたり、AIと一緒に物語やイラストを生み出したり、参加者自身が“住人”として関われます。
詳しくはこちらの ぴょんワールドページ をご覧ください。

💰 資金と運営

・動画制作やブランド伴走支援を通じて売上を確保
・クラウドファンディングや寄付も活用予定
・学校での活動やワークショップは無償で実施

👪 ご家族の方へ

お子さんの不安や孤立を支えるやわらかな場として、
保護者の方にも資料・動画でご説明しています。
ご希望があれば、親子一緒の参加も可能ぴょん。

📬 どうやって参加するの?

まずはLINEを登録して、動画と資料をご確認くださいぴょん👇

📱 LINE登録はこちら

ご質問はLINEトークからいつでもOKぴょん!

🗺️ 今後の展望と展開

・1年間で月1話ずつ動画を継続配信し、クライアントのブランドを育てる
・SNS、Note、YouTubeでの発信と同時に教育・採用・研修素材として活用
・小学校や地域とのコラボを増やし、ぴょんくらの全国展開を目指す
・“面白がる力”が伝播するような仕組みを設計

📣 ぴょんぴょんからのメッセージ

私はこの活動を、面白がってやっています。
悩みながらも、やりながらも、笑いながらも、進めています。

ただのブランディングではなく、ただの教育でもない。
心を感じてもらうための映像と、社会への一歩を重ねる仕組みを、これからも進化させていきたい。

そのために仲間も支援も広がりも必要です。
一緒に面白がってやっていける未来をつくっていきましょう。

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